COVID-19(新型コロナウイルス)の影響を受け、日本全国で緊急事態宣言が発令されていることもあり、私が代表理事を務めているWake Up Japanでも活動をオンライン中心に移行しています。4月20日(月)には、「COVID-19に関する感じていることの分かち合い」と題した「気持ち」に
社会変革
共感サークル-危機が迫るなかで、共感で他者への想像力を育む-
緊急事態宣言が発令されて、自宅で多くの時間を過ごしたり、人との接点が少なくなっていく中で、いつもと違う状況から不安を感じることもあるかもしれません。また、様々な情報があふれ、「危機意識」が高まる中で、情報を持つ人と持たない人の間での認識の格差は広がりつつ
啓発の落とし穴。認識のギャップ
人は歩む道のりが異なるがゆえに、その違いを紡ぐ言葉を必要とするのかもしれません。
啓発。それは愛に基づくのか、それとも憎しみか?
あなたは啓発する相手に対してどんな感情を持っていますか?
社会を変える? 社会貢献?
「社会変革」よりも「社会貢献」って言葉をよく聞くのってなんだろう? アメリカのカンファレスだと逆だった・・・
ホーチミンで意気投合する
ホーチミンで社会教育を実践している若者に会ってきました。
元子ども兵が来日。痛みを乗り越えて、社会を変えていくこと
コンゴ民主共和国出身の元子ども兵、Michelが日本に来日します。同行の合間にMichelの思いを聞きました。ぜひ多くの方にMichelに出会ってもらいたいと思いました。
ニュージーランド、南太平洋に生きる人々から学んだ痛みと誇りと共にいきること
2018年11月25日から30日までの6日間にわたって、ニュージーランドの主要都市の1つであるオークランドで開催されていた、基礎的なリーダーシップトレーニング(Basic Leadership Development Course;以下BLDC)に評議員を務めるNPO法人 開発教育協会のメンバーとして参加してき
ストーリーの力-中村敦夫さんの朗読会から-
朗読を通じて原発を巡る問題を発信する俳優、中村敦夫さんについての記事です。
全米最大規模の学生と社会変革に関するカンファレンス、Impact National Conference 2018 常設企画-イシューとアクションの見える化-
IMPACT 2018にて、社会変革にかかわる学生向けの活動とキーワードの見える化を探るアクションがあり、非常に興味深かった。